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9月13日(日)
みなさん、ご無沙汰しております。
今年の初秋は天候に恵まれず、思うように行楽できませんね

19日(土)からは、いよいよシルバー・ウィークです
今年は大型連休の方も多いのではないでしょうか?
19~27日まで9連休といった方もいるようです。
私事ですが、10月に新会社を設立するため、現在東奔西走しています。
なかなか『セバーグ由良』へも行けず、ストレスが溜まってきました。
せめてシルバー・ウィークぐらいは『セバーグ由良』でリフレッシュしようと考えています。
『セバーグ由良』を拠点に周辺観光
、釣り
等を楽しむ予定です。
この時期の若狭湾は釣りの好シーズンで、港ではサビキで小アジ、奈具海岸ではアオリイカの新子がよく釣れます。
サビキの小アジ釣りは小さなお子さんにも人気です。
アオリイカ釣りは少々難しいですが、釣ってよし、食べてよしです。
今年はまだイカ釣りに行ってません。
(写真は昨年の釣果です。)
また、『セバーグ由良』から見える冠島周辺では多彩な魚種の美味しい魚が釣れます。
『セバーグ由良』から見える冠島は
オオミズナギドリの繁殖地として、島全体が国の天然記念物に指定されているのです。
「オオミズナギドリ最後の楽園」と言われています。
このため、基本的に島への立ち入りは禁止されているのですが、年に数回、調査のための立ち入りが許可されることがあるほか、毎年「雄島まいり」と称して、地元住民のお参りが行われています。
以上 出所 ウィキペディア
『セバーグ由良』から見える、冠島はとても雄大で自然の素晴らしさを感じさせてくれますよね。
島はセバーグから見て手前の冠島と沖の沓島の二島から成り、地元の方はそれぞれ「大島」「小島」と呼んでいます。
写真中央が「冠島(大島)」、中央右に小さく見えるのが「沓島(小島)」です。

沖から見た「沓島」(写真左側)と「冠島」(写真右側)
私は釣りで何度も冠島周辺まで行っていますが、間近で見ると圧巻です。
時にはイルカの大群に遭遇します。
ここには人間社会の進化とは無縁の何千年も前から変化しない自然がそのまま残っているのです。
みなさん、ご無沙汰しております。
今年の初秋は天候に恵まれず、思うように行楽できませんね


19日(土)からは、いよいよシルバー・ウィークです

今年は大型連休の方も多いのではないでしょうか?
19~27日まで9連休といった方もいるようです。
私事ですが、10月に新会社を設立するため、現在東奔西走しています。
なかなか『セバーグ由良』へも行けず、ストレスが溜まってきました。
せめてシルバー・ウィークぐらいは『セバーグ由良』でリフレッシュしようと考えています。
『セバーグ由良』を拠点に周辺観光


この時期の若狭湾は釣りの好シーズンで、港ではサビキで小アジ、奈具海岸ではアオリイカの新子がよく釣れます。
サビキの小アジ釣りは小さなお子さんにも人気です。
アオリイカ釣りは少々難しいですが、釣ってよし、食べてよしです。
今年はまだイカ釣りに行ってません。
(写真は昨年の釣果です。)
また、『セバーグ由良』から見える冠島周辺では多彩な魚種の美味しい魚が釣れます。
『セバーグ由良』から見える冠島は
オオミズナギドリの繁殖地として、島全体が国の天然記念物に指定されているのです。
「オオミズナギドリ最後の楽園」と言われています。
このため、基本的に島への立ち入りは禁止されているのですが、年に数回、調査のための立ち入りが許可されることがあるほか、毎年「雄島まいり」と称して、地元住民のお参りが行われています。
以上 出所 ウィキペディア
『セバーグ由良』から見える、冠島はとても雄大で自然の素晴らしさを感じさせてくれますよね。
島はセバーグから見て手前の冠島と沖の沓島の二島から成り、地元の方はそれぞれ「大島」「小島」と呼んでいます。
写真中央が「冠島(大島)」、中央右に小さく見えるのが「沓島(小島)」です。
沖から見た「沓島」(写真左側)と「冠島」(写真右側)
私は釣りで何度も冠島周辺まで行っていますが、間近で見ると圧巻です。
時にはイルカの大群に遭遇します。
ここには人間社会の進化とは無縁の何千年も前から変化しない自然がそのまま残っているのです。
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